1. 混沌武士的四季の歌日文歌詞
また夜(よ)が明(あ)ければお別(わか)れ 夢(ゆめ)は遠（とお）きまぼろしに
あなたを追（お）いかけていた光（ひかり）の中（なか）で 抱（た）かれるたび 溫（あたた）かい風（かぜ）をたより
春（はる）を告（つ）げ 踴（おど）りだす sunshine
夏（なつ）を見（み）る宇治（うじ） 野原（のはら）唐（から）草（くさ）乾（かわ）くわ
秋（あき）の月（つき）登（のぼ）った まん丸（まる）さ お祝（いわ）い
冬（ふゆ）を過（す）ぎまた 月日（つきひ）を數（かぞ）える
まだまぶたの奧（おく）にある いつかの夏（なつ）
遠（とお）すぎた青空（あおそら）（あたたかった）
手（て）をつなぐ花摘（はなつ）みうたう
いつや思（おも）い出（で）（あてはなく）
葉月（はつき）から三月（みつき） 雲（くも）とからむ月（つき）
もういつか帰（かえ）らぬことに
目覚（めざ）めた時（とき） 一人（ひとり）気付(きつ）き
あなたを探（さが）すたびに
今（いま）呼（よ）び覚（さ）ます 記憶(きおく）の中（なか）で
いざ歩（ある）き出（だ）す あなたのもとへ
また夜（よ）が明（あ）ければお別（わか）れ 夢（ゆめ）は遠（とお）きまぼろしに
あなたを追（お）いかけていた光（ひかり）の中（なか）で 抱（た）かれるたび 溫（あたた）かい風（かぜ）をたより
春（はる）を告（つ）げ 踴（おど）りだすsunshine
夏（なつ）を見（み）る宇治（うじ） 野原（のはら）唐（から）草（くさ）乾（かわ）くわ
秋（あき）の月（つき）登（のぼ）った まん丸（まる）さ お祝（いわ）い
冬（ふゆ）を過（す）ぎまた 月日（つきひ）を數（かぞ）える
君（きみ）によりなな 日向（ひむき）かた寄（よ）りに
君（きみ）に見（み）た花（はな）の薫（かお）り 形見(かたみ）に
結（むす）びゆく道（みち）あらば また帰（かえ）りみむ
流（なが）るる涙（なみだ）止（と）めそかねつる
追（お）い風（かぜ）叫（さけ）ぶ
靜寂（せいじゃく）を壊（こわ）すの
何（なに）も恐（おそ）れず進（すす）むの
黃金(こがね）の花（はな）が運（はこ）ぶの
優（やさ）しさにあなたに ふたたび會（あ）いに
今（いま） 靜寂（せいじゃく）を壊（こわ）すの
何（なに）も恐（おそ）れず進（すす）むの
黃金（こがね）の花（はな）が運（はこ）ぶの
優（やさ）しさにあなたに ふたたび會（あ）いに
春（はる）を告（つ）げ 踴（おど）りだすsunshine
夏（なつ）を見（み）る宇治（うじ） 野原（のはら）唐（から）草（くさ）乾（かわ）くわ
秋（あき）の月（つき）登（のぼ）った まん丸（まる）さ お祝（いわ）い
冬（ふゆ）を過（す）ぎまた 月日（つきひ）を數（かぞ）える
春（はる）を告（つ）げ 踴（おど）ってsumba
夏（なつ）を見（み）る宇治（うじ） 野原（のはら）唐（から）草（くさ）乾（かわ）くわ
秋（あき）の月（つき）登（のぼ）った まん丸（まる）さ お祝（いわ）い
冬（ふゆ）を過（す）ぎまた 月日（つきひ）を數（かぞ）える
また夜（よ）が明（あ）ければお別（わか）れ 夢（ゆめ）は遠（とお）きまぼろしに
あなたを追（お）いかけていた光（いかり）の中（なか）で 抱（た）かれるたび 溫（あたた）かい風（かぜ）をたより
_______________________________
終於搞定了..怎麼樣~~滿意吧~~~花我好長時間寫假名呢啊...- -